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2013年 3月 上海 中編

普通の民家で魚を干している。




上海の繁華街南京東路



バスの形のお寿司屋さん。



電動カート 約800メートル間を運行。運賃2元(約28円)音もなく走る。
轢かれそうになった(―_―)!!




歩行者天国で人一杯、ライトアップも綺麗。





南京東路、燕雲楼 

メニューに日本語表記もあり安心したら残念なことに注文しようとした鴨の手、ウナギ、スッポンなどなどが悉く売り切れ。
「これこれ(メニューを指さしながら)」「没有」この下りを何度も繰り返し結局日本でも食べられるものばかりに。

皮付き豚もも肉醤油煮、カキのタイ風ソース、スペアリブニンニクブラックペッパー炒め、蟹と蟹味噌の卵白蒸し、ジャージャー麺。
一人は心が折れます。






吉野家、和民、日本語のお店がちょこちょこ。 軽いホームシックに。




本屋で料理の本を探していると「東野圭吾」の著書のコーナー発見。
この書店唯一日本人でコーナーが。
世界的だ(^.^)





早朝に異国情緒漂う衡山路へ行くと公園で太極拳に遭遇。
飛び入り可能らしいけど参加する勇気がなく見るだけ。
頑張れ俺!







四日目ランチで衡山路の京し坊へ、298元(約4200円)のコースを注文。
ランチなので割安です。

最後に領収書と言われたので貰ってみました。
「黒猫夜」でと言うと笑われた!何でだ(-_-メ)



単品で湯葉のネギ炒め、牛筋辛み和え、三杯鳥、ヘチマの塩炒めを注文。







お店用に買った白酒。
980元(約13700円)2本と言われたけど買うとお金が不安になり結局1本しか買わず。
よく探せばあるはずだけど、カードが使える所がみつからない。
VISAは世界で使えるはずじゃないの?




お店のスタッフ用のお土産の白酒。小さいサイズがあったので



中国で中華包丁を買い物。 1本50元(約700円)切れ味は悪いけど安い。



スーパーの水売り場。生水飲めないからか種類豊富。